広島国際大学 心理学部 心理学科

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教員紹介

古長 治基(こちょう はるき)

助教
古長 治基(こちょう はるき)

専門分野
臨床心理学、思春期・青年期臨床、動作法
研究テーマ

1)青年期以降の自閉スペクトラム症者の強みに関する研究

2)臨床動作法を用いた介入研究

主な担当予定科目
心理学の現場(教育・発達)

人の強みを見つけられる人間に。

発達に偏りがある子どもたちが集まる思春期・青年期のグループセラピーに関わらせていただく中で、この子達の良いところがもっともっと多くの人に伝わってほしいと感じたことが、現在の研究のきっかけとなっています。臨床心理学ではアセスメントが非常に大事ですので、その人の問題、苦手さを見つけることは重要な仕事なのですが、それと同様に強みにも着目できる人間になってほしいなと思います。私も皆さんの強みを見つけ、育てていけると良いなと思います。

主要業績

古長治基・下池洸史朗・古賀聡・遠矢浩一(2018). ASD者の強みを活かしたグループセラピーの展開の工夫―「クライエント企画」を通して他者意識を形成した男子高校生の事例―. 九州大学総合臨床心理学研究9巻

古長治基(印刷中). 青年期以降の自閉スペクトラム症者における「強み」理解の特徴. 特殊教育学研究

古長治基・下池洸史朗・古賀聡・遠矢浩一(2017). 自己表現を苦手とする発達障がい児のクライエント企画に対する考察-場面緘黙傾向のある青年期男子のグループセラピーにおける展開-. 第36回日本心理臨床学会

趣味、特技、好きなこと

・趣味と呼べるほどではないですが、気分転換に料理をします。茄子が好きなので麻婆茄子は良く作ります。今度自宅で広島風お好み焼きにチャレンジしてみたいです。

・お笑い芸人が好きで、最近は千鳥の番組を良く見ています。年末のM-1グランプリは毎年楽しみにしています。

高校生へ 教員からのメッセージ

臨床心理学を専門にしており、特に青年期・成人期の発達障がい者の強みに関する研究を行っています。また、思春期・青年期の発達障がい児・者のグループセラピーや、人の動作と心のつながりを扱う「動作法」という心理療法の実践を行ってきました。このプロフィール欄に目を通しているということは、あなたはもうすでに大学・学問に好奇心をいだき、「どんな勉強ができるのか」「どんな先生が居るのか」と考えているということです。それはもう立派に学問的な態度を身に着けていると言ってよいでしょう。それって素晴らしいことだと思います。臨床心理学って、正解と呼べるものがなかなかない学問なのですが、だからこそ一生かけて勉強しても良いなって思える学問なんです。面白いんですよ。皆さんと一緒に勉強できることを楽しみにしています。

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