広島国際大学 心理学部 心理学科

MENU
  1. トップ>
  2. 教員紹介

教員紹介

教員紹介

伊藤 啓介(いとう けいすけ)

准教授
伊藤 啓介(いとう けいすけ)

専門分野
発達障害臨床、児童思春期臨床、行動療法
研究テーマ
1)Parent Training 研究 発達障害の親の Training Program の開発と臨床
2)児童思春期の心性理解と臨床 児童思春期の心理特性の調査と臨床への応用
主な担当予定科目
臨床心理学概論、障害児(者)心理学

子育てに不安を抱える親に、訓練プログラムを開発。

問題を抱える子どもを持つ親のために、親訓練プログラムを開発し、研究・開発してきました。 現在は教育・研究の傍ら、特別支援教育巡回相談の専門家チームの一員として広島市の中学校を巡回し、 指導・アドバイスをしています。

大藤 弘典(おおとう ひろのり)

講師
大藤 弘典(おおとう ひろのり)

専門分野
認知心理学
研究テーマ
1)空間記憶の研究 記憶負荷が位置関係の記憶に及ぼす影響
2)空間表象の構成過程に関する研究 状況に応じた空間表象の性質の変化
主な担当予定科目
認知心理学、社会調査法概論
スポットライト
「場所の記憶 ~オキーフ氏のノーベル医学生理学賞受賞を受けて~」

記憶(知識)、身体、状況が絡む空間認知の実証を目指す。

人のコミュニケーションや認知能力との関わりについて、心理実験を通した検証を行っています。

小野寺 孝義(おのでら たかよし)

教授
小野寺 孝義(おのでら たかよし)

専門分野
社会心理学
研究テーマ
1)心理学論文のインパクトに関する研究 心理学論文に関する統計量を研究
2)フェイクデータの研究 データの妥当性の研究
3)協同学習に関する研究
主な担当予定科目
心理学概論 I(基礎心理系)、多変量解析演習

心理学を研究するとはどういうことか? 統計の知識を活用。

これまで、社会心理学における対人認知や心理学研究自体の意味に関する研究を行ってきました。
現在はそれに加えて、協同学習について研究を行っています。

首藤   祐介(しゅどう ゆうすけ)

講師
首藤 祐介(しゅどう ゆうすけ)

専門分野
認知行動療法、臨床・応用行動分析、心の健康
研究テーマ
1)うつ病に対する行動活性化療法の基礎的研究と臨床への応用
2)不安症に対する認知行動療法の基礎的研究と臨床への応用
3)心理的健康に影響を及ぼす中長期的要因の検討
主な担当予定科目
認知行動療法、心理面接実習

行動には「意味」がある。その人の行動の「意味」を理解し援助する。

認知行動療法や第3世代(Third wave)の行動療法と呼ばれる心理療法の立場で精神障害や発達障害を持つ方への心理的支援を行ってきました。その延長として、 うつ病や不安症に対する心理療法の基礎的研究や、クオリティ・オブ・ライフ(QOL)やウェルビーイング(well-being)等の心の健康を向上させる要因の研究をしています。

鈴木 佳奈(すずき かな)

准教授
鈴木 佳奈(すずき かな)

専門分野
社会言語学、会話分析、ディベート・ディスカッション教育
研究テーマ
1)親子間のコミュニケーションに関する研究
絵本の読み聞かせ場面での親子のコミュニケーション
2)日本語母語話者間の日常会話に関する研究
会話における人の「こころの動き」の可視化
3)ディベート教授法の開発
大学生を対象としたディベート授業プログラムの設計と実践
主な担当予定科目
質的データ解析法、コミュニケーション実習 I・Ⅱ
スポットライト
「会話分析により、自分を知り、他者を知る」

コミュニケーションにおけることばの働きを教育する。

人間関係の形成におけることばの役割に興味を持ち、会話分析の本場、イギリスで学んだ経験を活かしています。

田中 秀樹(たなか ひでき)

教授
田中 秀樹(たなか ひでき)

専門分野
睡眠学、長寿科学、学校健康心理、笑いと泣き
研究テーマ
1)睡眠環境の生理的、定量的評価
2)観光健康保養のために時間生活設計学
3)児童生徒のスリープ・マネージメント、睡眠と記憶・笑い
4)睡眠改善からの認知症・介護予防、生活支援 住民健診や健康教室・生活習慣病予防教室の支援
5)看護師、介護士の睡眠・事故リスク管理
6)睡眠改善インストラクター育成、地域ボランティア育成
主な担当予定科目
睡眠改善学、生理心理学
スポットライト
「睡眠改善学のスペシャリストとして広く社会に貢献」

こころと身体の関係は? 地域での睡眠教育も展開。

睡眠改善研究に重点をおき、睡眠を切り口にした鬱、認知症予防などの地域活動や睡眠改善インストラクター、睡眠健康指導士の養成に従事。地域や学校で睡眠改善技術を指導し、睡眠健康教室や学校での睡眠授業を展開しています。

西村 太志(にしむら たかし)

准教授
西村 太志(にしむら たかし)

専門分野
社会心理学、対人心理学
研究テーマ
1)「育児を介した対人ネットワークの構築」に関する社会心理学的研究
2)自己評価過程と対人選択の関連性の検討。特に、低自尊心者の対人選択の過程について
3)社会的スキルや対人魅力に関するゲームや準実験的技法の研究
主な担当予定科目
社会・集団・家族心理学A、消費者心理学
スポットライト
「社会心理学で安心した子育て環境を実現する」

「人と人とのつながり」をよりよいものにするためには?理論と実践から学ぶ。

人と人との関係を扱う社会心理学を専門にしています。 特に関心があるのは、他者との「つながり」の構築における心理的影響についてです。そのために、説得納得ゲームなどの対人相互作用のゲーミングを用いた研究や、子育て現場での人々のつながりに焦点をおいた研究を行い、授業や演習ともリンクさせています。

西山 亮二(にしやま りょうじ)

助教
西山 亮二(にしやま りょうじ)

専門分野
認知心理学、特別支援教育、学習心理学、応用行動分析、行動療法
研究テーマ
意味情報の短期保持と利用

基礎と臨床を行き来する

主に言語性作動記憶の基礎研究を行っています。また、労力による価値割引や、因果推論及び評価条件づけ(連合学習)における認知的側面の役割についてなどの研究も行っています。加えて、学習心理学(応用行動分析及び行動療法)と認知心理学に基づいた臨床実践活動も行なっています

羽山 順子(はやま じゅんこ)

講師
羽山 順子(はやま じゅんこ)

専門分野
臨床心理学、健康心理学
研究テーマ
1)行動療法を用いた習慣行動変容プログラムの開発と評価
2)高齢者(認知症高齢者)支援
主な担当予定科目
老年心理学、感情・人格心理学
スポットライト
子どもの睡眠時間が健康に及ぼす影響を研究

習慣を変える際の負担を減らして、健康になるための研究と支援

心理療法の一つである行動療法を用いて、少ない人手で多くの人の習慣や行動を変える方法の研究を行ってきました。特に、赤ちゃんの夜泣き予防に長く取り組みました。また、認知症高齢者の心理的支援にも携わってきました。

久次 弘子(ひさつぐ ひろこ)

教授
久次 弘子(ひさつぐ ひろこ)

専門分野
パフォーマンス学、コミュニケーション学、演劇学
研究テーマ
1)ラジオ放送におけるコミュニケーション能力、プレゼンテーション能力、インタビュー能力、段取り力養成の試み
2)異世代コミュニケーションにおける表現力の育成および他者分析力の研究
3)中学生・高校生との連携授業「ディベート授業」における大学生のプレゼンテーション能力の育成
主な担当予定科目
メディアコミュニケーション実習、ビジネス演習

自己表現法を主とした演習・実習で学生を教育する。

テレビ局のアナウンサーや司会業を経験する中で、言語、非言語両面からの自己表現法「パフォーマンス学」を研究しています。

菱村 豊(ひしむら ゆたか)

教授
菱村 豊(ひしむら ゆたか)

専門分野
認知学習心理学
研究テーマ
1)ストレスによる体温変化
2)匂いや超音波による情報伝達
3)記憶と学習の進化
主な担当予定科目
動物心理学、心理学実習 I・II
スポットライト
「動物の心を通して人間の心を考える。」

ヒトと動物のコミュニケーションにさまざまな方法でアプローチ。

人間や動物が仲間から送られた情報をどのように利用するのかということについて研究しています。この大学で学生と接する中で、ヒトが持つ心理学的課題についても、大切に考えていく必要があると考えています。

森本 修充(もりもと のぶみつ)

教授
森本 修充(もりもと のぶみつ)

専門分野
精神医学、リエゾン精神医学、思春期・青年期精神医学
研究テーマ
1)身体疾患を患った患者の精神保健 (その不安、抑うつ、絶望感、など)に与える要因の統計学的解析
2)思春期・青年期の自尊感情の育成に関する臨床的介入
主な担当予定科目
精神医学、心理学実践実習(医療・健康・福祉)

臨床での豊富な経験と研究活動を教育に活かす。

病院の精神科で長く臨床に携わりながら、九州大学病院では、講師として糖尿病、せん妄、慢性関節リューマチ、膠原病(SLE)患者の精神的問題に与える要因の研究、国立循環器病センターでは心臓移植待機病棟におけるリエゾン活動を行ってきました。

山内 加奈子(やまうち かなこ)

助教
山内 加奈子(やまうち かなこ)

専門分野
臨床心理学、健康心理学
研究テーマ
1)地域高齢者のこころの健康
2)労働者のメンタルヘルス
主な担当予定科目
臨床心理学基礎実習、心理学の現場(産業・社会)

集団と個人の両面から、人の心理を探る

これまでに地域高齢者におけるADL・QOLを中心としたコホート研究を実施してきました。
一方で、集団では埋没しがちな個も大切にし1×1のカウンセリングも行っています集団からみる研究、個からみる実践を課題にしております。

実践臨床心理学専攻教員

岡野 泰子(おかの やすこ)

准教授
岡野 泰子(おかの やすこ)

専門分野
精神科医療・学生相談・ロールシャッハ・精神分析的心理療法
研究テーマ
1)精神分析的心理療法の治療有効性(主に対象関係論)について
2)心理アセスメント(主に思考と知覚の表れ)について
3)多職種間連携について

クリニックでの経験を活かして臨床心理士を養成。

発達障害等の心理アセスメントや、専門職連携にも興味関心を持ちつつ、学生への指導をしています。

田形 修一(たがた しゅういち)

教授
田形 修一(たがた しゅういち)

専門分野
心理アセスメント、心理療法、ロールシャッハ法
研究テーマ
1)グラフィック・ロールシャッハ法に関する研究
2)心理臨床家の訓練と養成に関する研究
主な担当予定科目
臨床心理学基礎実習

心理臨床の実践と臨床心理士の養成に携わる。

精神科病院、大学附属の臨床心理相談室などで臨床心理士として、児童・思春期・青年期を対象とした心理臨床の実践に携わってきました。

寺沢 英理子(てらさわ えりこ)

教授
寺沢 英理子(てらさわ えりこ)

専門分野
心理療法、表現芸術療法、訪問カウンセリング
研究テーマ
1)心理療法における言語表現および非言語表現の橋渡し機能の研究
2)描画技法の開発と臨床素材を通したその効果の研究
3)訪問カウンセリングにおける治療構造の研究
主な担当予定科目
心理学の現場(医療・健康・福祉)

心理臨床の不思議を探求する。

こころの不思議に魅せられたことはありませんか。自分のこころでも分からないことがたくさんです。自分自身を知る、他者を知るということの楽しさを感じながら心理学の学びを深めていきましょう。

松﨑 佳子(まつざき よしこ)

教授
松﨑 佳子(まつざき よしこ)

専門分野
臨床心理学、社会的養護、児童虐待問題、里親
研究テーマ
1)危機にある子どもと家族への支援に関する臨床心理学的研究
2)児童虐待・子育て支援等に関する様々な関係者・機関のネットワークに関する研究
3)里親など社会的養育のあり方に関する研究
主な担当予定科目
心理学の現場(医療・健康・福祉)

社会のニーズに応えられる心理臨床家になりましょう。

臨床心理が関わる医療、教育、福祉等、どの領域においても、他機関、多職種との連携、ネットワークなしでは、クライエントの立場に立った支援はできません。クライエントに真摯に向き合いともに考え、社会のニーズに応えられる心理臨床家の養成教育をしていきたいと思います。

向笠 章子(むかさ あきこ)

教授
向笠 章子(むかさ あきこ)

専門分野
臨床心理学、病院臨床、学校臨床、心理アセスメント
研究テーマ
1)発達障害のある子どもへの行動療法によるアプローチ
2)学校コミュニティにおける緊急支援プログラムの精緻化
主な担当予定科目
心理学の現場(教育・発達)

役に立つ臨床心理士になる。

臨床心理士は多くの場所で活躍しています。臨床心理士の活動のコンセプトは、“クライエントの役に立つ”ことです。 それは、相手の困り事はどのようなことか、何をして、何を考えて、何を成すか、をクライエントと一緒に考えて進んでいく作業です。 丁寧に考えていけるように、その作業を皆さんと進めていきたいです。

毛利 真弓(もうり まゆみ)

助教
毛利 真弓(もうり まゆみ)

専門分野
犯罪・非行臨床心理学、グループ・アプローチ
研究テーマ
1)犯罪行動変化のためのプログラム開発・実践に関する研究
2)治療共同体手法を用いた被害と加害からの回復の研究
3)犯罪からの離脱に関する研究
主な担当予定科目
犯罪心理学

人は人によって傷つけられるが、人によって回復もする

犯罪は社会の人の営みの中で起きる出来事だからこそ、回復の場は社会や共同体の中にあると思っています。 犯罪行動を手放す知識を伝えるだけでなく、安心して自分の加害と被害に向き合える「場」を作る方法についても考えています。

森田 麻登(もりた あさと)

講師
森田 麻登(もりた あさと)

専門分野
臨床心理学、特別支援教育学、脳科学
研究テーマ
1)時間概念の理解のメカニズム解明に関する心理学的および認知神経科学的アプローチ
2)時間概念の理解に困難を持った人(子ども、成人)への臨床心理学的支援方法の開発と検証(主に認知行動療法の立場から)
主な担当予定科目
学校カウンセリング、臨床心理学の現場(教育・発達)

時間認知のメカニズムを解明。適切な支援方法を実践と研究から導く。

現在、人間が感じる時間についての個人差の解明の研究、および、時間管理の困難さなど時間に現れる障害を持つ人への支援方法の開発などに関心を持っています。また、臨床では、うつ病、不安症、発達障害等の心理療法を専門としています。このように、認知心理学や脳科学といった基礎研究と臨床実践の両方に携わっており、両者の発展とコラボレーションに関心があります。

今後は、時間のことで困り、悩む子どもや大人に対して、エビデンスのある適切な支援方法を開発していきたいです。支援方法は、心理療法だけでなく、アプリ、ソフト開発などにも興味があります。また、同時にそれを支えるための時間認知のメカニズムを解明する研究を行っていきたいです。研究手法としては、行動実験だけではなく、脳波やfMRIなど生理学的な指標を使っていくことも視野に入れています。

吉川 久史(よしかわ ひさふみ)

講師
吉川 久史(よしかわ ひさふみ)

専門分野
臨床心理学、トラウマ治療(EMDR)、子どものトラウマ
研究テーマ
1)EMDRの作用機序に関する研究
2)トラウマ関連障害に対する心理療法に関する研究
3)発達障害とトラウマの関連についての研究
主な担当予定科目
臨床心理学基礎実習

共通教育担当教員

自然科学系科目担当教員

助教 糸川 裕子(いとかわ ゆうこ)

専門分野
発見科学、グラフ理論
主な担当予定科目
統計学、情報処理

准教授 大西 厳(おおにし げん)

専門分野
心理・感性計測、知能情報工学
主な担当予定科目
情報処理、心理学実習、心理学演習

准教授 宮﨑 龍二(みやざき りゅうじ)

専門分野
形状処理工学、画像処理、計算幾何学
主な担当予定科目
情報処理Ia、情報処理Ib、情報処理II

人文科学系科目担当教員

准教授 鹿嶌 達哉(かしま たつや)

専門分野
発達心理学、質的心理学
主な担当予定科目
発達心理学、コミュニティ心理学、学校教育心理学、乳幼児心理学

准教授 甲田 純生(こうだ すみお)

専門分野
西洋近世・現代哲学
主な担当予定科目
哲学、倫理学、ドイツ語

講師 正司 強(しょうじ つよし)

専門分野
芸術、美術
主な担当予定科目
色彩心理学、思想・文化

准教授 鶴田 一郎(つるた いちろう)

専門分野
臨床心理学、カウンセリング心理学、精神分析
主な担当予定科目
心理学、防災危機管理学、グローバル社会を考える

教授 原田 雅嗣(はらだ まさし)

専門分野
音楽、美術、写真、ダンス
主な担当予定科目
芸術学、人間と思想文化、グローバル社会を考える

社会科学系科目担当教員

准教授 橋本 学(はしもと まなぶ)

専門分野
中国近・現代史、高等教育論、国際社会論
主な担当予定科目
中国語、歴史学、国際社会の理解、人間と現代社会(社会病理学)

准教授 村上 智章(むらかみ ともあき)

専門分野
政治学、政治思想史、社会学
主な担当予定科目
政治学、文化人類学、人間と現代社会

准教授 吉村 朋代(よしむら ともよ)

専門分野
民法、ローマ法、西洋法制史
主な担当予定科目
法学

外国語系科目担当教員

講師 遠藤 利昌(えんどう としまさ)

専門分野
イギリス文学
主な担当予定科目
英語

准教授 Donald Cherry(ドナルド チェリー)

専門分野
人文学
主な担当予定科目
英語

准教授 平井 智子(ひらい さとこ)

専門分野
アメリカ文学
主な担当予定科目
英語

※心理学部、心理科学部および大学院実践臨床心理学専攻所属教員を分野別に並べています。