広島国際大学 心理学部 心理学科

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2018.12.11

FM東広島「広国PARK」(2018年11月29日放送分)の内容をレポート!! ~地域支援実習 世界のお菓子作りを紹介~

FM東広島(89.7MHz)で、広島国際大学が送るラジオ番組「広国PARK」。

 

心理学部の学生が取材を通して番組を制作し、

毎週木曜日19時から24分間お送りする生放送の番組です。

 

学生がラジオ番組の制作に関わることで、

地域への情報発信によるコミュニケーション能力の向上を目指すとともに、

自分たちが学ぶ地域への関心を持つ機会の提供、

そして、東広島市に根ざした大学として地域への貢献を目指しています。

 

1129日(木)は、心理学科の学生5名で放送しました。

放送トピックは、

1110日に社会福祉協議会で開催された「地域支援実習 世界のお菓子作り」

についてです。

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地域支援実習とは広島国際大学の心理学部と東広島ひと・まち発見講座(生涯学習課主催)が共同で実施しているもので、毎回地域の方々と一緒に、生涯学習や観光ボランティアなど、普段の講義とは一味違う新鮮で魅力的な体験ができる授業です。

 

その中で今回は外国人講師の方をゲストにお招きし、お菓子作りを通して異文化交流を行いました!

 

はじめに、近年増えている海外の方とのコミュニケーションを円滑に図るための「やさしい日本語」を学ぶため1時間30分程度の講義を行いました。

「やさしい日本語」は、シンプルな言葉のみを使い日本語の理解が十分でない海外の方とも気軽にコミュニケーションを取るためのものです。災害が発生したときにも迅速に重要なことを伝えることができるとても便利な言葉です。

参加者の皆さんは集中して講師の方のお話に耳を傾けていました。

 

講義が終わるとみんなが楽しみにしていたお菓子作りのはじまりです!

今回は韓国・インド・ブラジル・ベトナム・台湾の5カ国から外国人講師の方にお越しいただき、それぞれの国のお菓子を学生・地域の方とコミュニケーションを交えながら作りました!

 

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こちらはインド人のスウェタさんとにんじんを使ったお菓子ハルワの写真です。

最初はにんじんを使ったスイーツと聞いて驚きましたが、食べてみると素材の甘みが生かされておりとても美味しかったです!

また、僕自身去年の地域支援実習で今回と同じように世界のお菓子を作りましたが、その際にスウェタさんに担当していただきました。当時のことの覚えてくれていたようで、僕も久々にあってお話ができ嬉しかったです!

 

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そして今回の放送のメインパーソナリティーを努めてくれた1年生のゆかりんこと久保ゆかりさんが持っているのがブラジルのお菓子ブリガデイロ!ブラジル人のペドロさんと一緒に作ってくれました!

ブリガデイロは練乳とチョコを練り合わせてボール状にし、最後にココアパウダーをまぶして完成するとってもあま~いお菓子!

ですが、食べてみるとくどいといった印象はなく口の中で甘い香りが広がり幸せな気分になります!ティータイムのお供に最適な一品でした!

 

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次に紹介するのが台湾のお菓子さつまいもボールです!中国語では地瓜球と書くこのスイーツは台湾人のワンさんに教えてもらいながら皆で作りました。

さつまいもボールの特徴はなんと行ってもその食感にあります。外はカリッと、中はもちっとした絶妙な食感が最高でした。また、このお菓子はさつまいもとさつまいも粉を混ぜて固めたものを揚げて作るのですが、その揚げ方によって食感が変わるためいろんな楽しみ方ができます。また、揚げずにそのまま甘いタレを絡めていただくのもわらび餅のような味と食感が楽しめてGoodです!

 

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他にも、ベトナム人のチャンさんと作るハスの実を使ったチュー・ハッ・センというお菓子や韓国人のパクさんと作るかぼちゃケーキなどもいただくことができました。

ベトナムのチュー・ハッ・センはハスの実を使ったお菓子ですが僕自身、インターンシップでベトナムに行った経験があり、その際にハス茶をよく見かけたのでハスといえばお茶のイメージが強かったのですが、スイーツにも使えると知ってびっくりしました。甘いソースをかけていただくとあたたかくとても美味しかったです!韓国のかぼちゃケーキも蒸し器を使って手間ひまかけて丁寧に作られていました!こちらももちもちとした食感がとてもおいしかったです!

 

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各国のお菓子を作り終わるといよいよ実食!!

各テーブルにお皿を持っていきローテーション方式で回っていきます!

みんなで作ったお菓子はもちろんどれも最高で、会場には美味しいと言う声が響き渡っていました!

また皆、なかなかない貴重な海外の方とのお話に花を咲かせていました!

お菓子を食べ終えたら会場の片付けをして終了です!

 

今回のイベントはこのような流れで終了しましたがイベントの中で様々な方にインタビューをさせていただきました!

まず初めにインタビューさせていただいたのがひろしま国際センターの研修部で日本語常勤講師をされている犬飼 康弘(いぬかい やすひろ)さんです。

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犬飼さんにはイベントを開催した目的やひろしま国際センターの普段の活動についてなどお聞きしました!

イベントを開催した目的は「やさしい日本語」を知ってもらい、外国人講師の方との交流を通して異文化を知るということはもちろん、その知識を活用してもらいたいとのことでした。

また、広島国際センターでは普段、外国人の方に日本語を教える活動をしたり、外国人の方の声を聞いてそのサポートを行うなど様々な活動を行っているそうです!

リスナーの方に向けては「やさしい日本語を使ってもっと気軽に外国人の方とコミュニケーションを取ってほしい!」というメッセージをいただきました!

 

突然のお願いにもかかわらず快くインタビューに応じていただき、ありがたいお話をお聞きすることができました!本当にありがとうございました!

次にインタビューさせて頂いたのは今回のイベントの参加者の方です!

学生の方1名と主婦の方1名にインタビューをさせていただきました!

今回お菓子作りをしてみてどうでしたか?と聞いたところ、

「普段、外国の方と交流することがめったに無いので、他の国のことを深く知れてとてもためになった!」

「初めて参加したが、食べたことの無いお菓子をたくさんたべることができていい経験ができた、また各国それぞれの文化を体感でき有意義な一日でした!」

という感想をいただきました!

皆、普段とは一味違う体験にとても楽しんでいたようです!

 

最後にインタビューさせていただいたのは今回のイベントでお菓子作りの講師をしていただいた外国人講師の方5名です!

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今日学生の皆さんと交流してみてどうでしたか?とお聞きしたところ、

インド人のスウェタさんは「嬉しかったです!」

ブラジル人のペドロさんは「楽しかった!いろいろ助けてもらえて嬉しかった!」

ベトナム人のちゃんさんは「初めて学生と交流したが、皆が喜んでくれてよかった!」

韓国人のパクさんは「最初は不安もあったが、うまくいってよかった!」

台湾人のワンさんは「自分の国の料理をみんなで一緒に作れて楽しかった!」

 

と、皆さん今回のイベントで感じた喜びを語っていただきました!

どの方もとても日本語が上手でフレンドリーな方たちばかりなので自分自身も楽しくお話することができました!

 

そして最後にはみんなで記念写真も取らせていただきました!

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僕自身、今回は取材で来ていたのであまりゆっくりできないと思っていましたが、運営の方のご厚意で最初から最後まで参加させていただき、参加者の方より楽しんだんじゃないかというぐらい楽しんできました!僕も普段海外の方と関わる機会は少ないのでとてもいい経験をさせていただきました!この経験をまたどこか別の場所で活かせればと思います!

また、今回のイベントを企画していただいた運営の方、そしてお菓子作りを指導していただいた外国人講師の方、本当にありがとうございました!

また次回このようなイベントが行われることを楽しみにしています!

この記事を見ている皆さんも、これをきっかけに外国人の方との交流、またやさしい日本語を積極的に使っていただければと思います!

 

 

こんな楽しく素敵なイベントを今回の放送ではメンバーが魅力を余すことなく伝えてくれました!

無事、放送を終えたメンバーからはコメントも頂いています!

今回のイベントの参加者でもあり、初のメインパーソナリティを務めた心理学科1年生

久保ゆかりさんは、

「今回、はじめてのメインを務めることになりとても緊張しましたが、先輩方がサポートしてくださりとても楽しく放送することができました!これからも積極的にラジオ放送に参加していきたいと思います!」

と、喜びと今後の意気込みを語ってくれました!

 

今回、2度目の放送でアシスタントを務めた心理学科2年 津田奨真さんは、

2回目の出演でしたが、思ったよりリラックスしてできました!1回目よりも2回目!2回目よりも3回目はもっと楽しむという気持ちで今後も頑張っていきたいと思います」

と、文面から溢れ出る向上心と熱意が伝わるコメントを頂きました!今後に期待ですね!

 

今回の放送では経験が少ない2人とベテラン2人という構成で放送に臨みました!

メインパーソナリティーも放送2回目の1年生が担当し、本人も緊張していたためチャレンジの回だと思っていました。しかし、放送が始まると笑顔で話すことができ、周りの先輩もそれをフォローするように場を温めてくれていたのでとても連携して皆で放送を作るということができていたと思います!

最初は緊張していたメインパーソナリティーも最後は楽しかったという言葉を聞くことができたので僕自信もとても嬉しかったです!

 

これからの放送でも皆で放送を作ると言うことを意識してリスナーの皆さんに楽しい24分間を過ごしてもらえればと思います!

 

次回126日の放送では、

黒瀬図書館で行われたピーターパンクラブの皆さんによる絵本の読み聞かせ会の模様を取り上げる予定です。

ぜひお聞きください!

 

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心理学科2年生 門田有真

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