広島国際大学 心理学部 心理学科

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施設・機材紹介

行動観察室・プレイルーム

特徴:人のふるまいを観察することは心理状態の理解に非常に有効です。プレイルームと行動観察室はマジックミラーで仕切られており、プレイルームにいる人の自然な行動を観察室から見ることができます。人と人とがどのようにかかわり合い、関係を作っていくのかを解明するのに役立っています。特に親子の非言語行動の理解のためにも使われます。
またこの部屋は、学生がグループワークや模擬面接での自分自身の行動をビデオに記録し、見直して、より適切なふるまい方を学ぶ目的でも使われます。

 

集団心理実験室

特徴:前方に設置した制御用PCから質問文や映像などを各モニターに提示し、参加者個々の回答を求めることができます。回答は手元のキーや無線リモコン(クリッカー)で行うことができます。心理学実習や卒業研究実験で使用します。

 

睡眠実験室

特徴:外部からの音などを遮断した防音室内で、睡眠時の脳や体の状態を測定できる機材をそろえています。主に脳波計を用いて、睡眠時と覚醒時の違いを調べます。

 

心理面接実習室

特徴:一対一で面接が可能な個室が20室備えてあり、別室から各個室の様子をモニターし、伝達しあうことも可能な部屋です。心理相談に来た人と臨床心理士の役割を担当し、 面接場面や心理検査場面を実習したり、卒業研究での簡単な実験にも用いられる部屋です。
また、小集団でのコミュニケーション実験などにも用います。

 

臨床心理実験室

特徴:箱庭療法という砂箱の中にミニチュアアイテムを自由に入れ、情景を表現することで、心のイメージを表現する心理療法があります。
箱の中の砂もさらさらとした砂が用意されており、触ったり、手を埋めてみると、落ち着いた気持ちにさせてくれる要素もあります。
実習や演習で用います。

 

view tracker(視線計測装置)

特徴:ヘッドマウント型の装置で、ヒトの視線の動きや瞳孔の大きさを測定・映像化します。本人では意識できない人間の反応を記録します。実習や卒業研究での機材として使用します。

 

タブレット

特徴:web上で作成した調査票などを端末に提示し、効率のよい調査を実施することができます。また、映像の提示や端末間のコミュニケーション(チャット機能)の記録も可能です。

 

生理心理測定機材

特徴:身体内の様々な変化を測定するための機材を設置し、実習や卒業研究で用いています。体の表面温を測定するサーモグラフィ、電極を装着し心臓の動きを把握する心電図、身体の活動量を測定する活動量計、唾液中のアミラーゼ濃度や皮膚の水分量を測定しストレス状態などを把握する測定器などが備え付けられています。